しなやかに転勤生活

ここ広島は夫の10箇所目の赴任地・そして故郷☆私にもホームグランドになるかしら・・・奮闘中の毎日です (*^ー^*)  

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第8回福岡古楽音楽祭

2006.09.16 (Sat)



昨晩は、第8回福岡古楽音楽祭・オープニングコンサートに行ってきました♪
モーツァルト生誕250周年ということで、「アマデウスのすべて」と題し
プログラムはすべてモーツァルトの作品☆
モーツァルトの音楽は、やっぱり優しくて心に響くものなんだなあって実感☆☆
癒しの音楽と言われるわけが、よくわかります☆☆☆

昨日は、当時、モーツァルト自身が企画したという、劇場コンサートを
21世紀の私達に再現して見せて、聴かせてくれた素晴らしいコンサートでした。
楽器もオリジナル楽器、ピアノコンチェルト27番が
プログラムにありましたが、使われた楽器は「フォルテピアノ」です。

フォルテピアノは、18世紀から19世紀半ばくらいまでのピアノを
現代ピアノと区別するために使われている呼び名です。

チェンバロではなく、今のピアノではなく、なかなか聴けない生の音♪
大変光栄な、素敵な機会に恵まれたなあって思います。
今のグランドピアノよりずっと小型、ペダルは鍵盤の下にあり
膝を上げて踏む? じゃなくて押す?ような感じになるようです。
音量は大きくないけれど、温か味のある音で聴くモーツァルトに
何もかも忘れて、しばし聞き入ってしまいました。

もう一つ、初めて知ったことがあります。
モーツァルトが父レオポルトに書き送った手紙に
当時の演奏会のプログラムの詳細が残っているようですが
彼がウィーン市民の前で、晴れがましい成功をおさめたそのコンサートで
祝典用に作曲されたハフナー交響曲(35番)が
二つに分断されて演奏されているのだそうです。

現在では、ないですよね〜、当時はそういうことが普通だったのでしょうか。
モーツァルトの生涯でもっとも晴れやかなこのブルグ劇場コンサートの
雰囲気をそのままに・・・と、21世紀のアクロス福岡での再現でした!


このコンサートが毎年行われていることは、隆太窯に初めて行った時に知りました。この音楽祭は、隆太窯で開かれるサロンコンサートが原点のようです。

夫は、窯元・中里隆氏の作品を思い切って買ったりしましたが
私にとっては、この隆太窯自体に、中里氏の生き方そのものに
とても強いインパクトを感じ・・・
というか、ここでほんとうにビビッときたんですよね〜! (^_^;)

私自身は器に詳しいわけでもなかったけれど、器を見て、それに
美味しい料理を盛って食べたいなあと思わせるうものってあるんだなって。
そしてさらに広がって、こんな雰囲気で食べたいとか
こんな音楽が流れていたらいいな・・・とか、中里氏がそういうものを
すべて生み出している作家なのだろうなと思いました。

絵を描きたいって、私は生まれて初めてその時に思いました。
描いたことないくせに(*^m^*) 、絵に描きたいものが、そこにあったから?(笑)
以来、私は下手ながら絵を描くようになりました。(^^ゞ


凹むようなことも多かったこの夏、助けを待ってばかりではしょうがない。(笑)
松江に行ったように、今晩のように
掘り出し物の探し上手でいなくちゃね♪ (#^ー°)v


コメント

凹んだ夏の気分転換になった?
良い音楽や良い絵画など芸術派時代を超えて心和ませてくれるよね。
ぐりんさん、助けを待つのではなく、自分から見つけるのも健康勇気がいるんだよ。愚痴を言うだけでスッキリしする人もいるけど
そうじゃなく、自分から凹みを凸で埋まなくちゃね?(笑)
窯元・中里隆氏の作品にかなり興味あり!
なんだか行きたいところが増える一方だわ。(爆)
ぐりんさん、秋はダイエット中止よ!(* ̄m ̄*)

のんちゃんへ

>自分から見つけるのも健康勇気がいるんだよ。

うん、お姉さま方が「自分のケアは自分でちゃ〜んとしとくのよ (^_-)-☆」
ってエールを送ってくれるので、勇気を持って(笑)実行することにしています。
どっちかって言うと、私は愚痴より、他の凸で埋めたいほうかな。(笑)

中里隆氏は、人間国宝12代中里太郎右衛門氏の五男である方で
陶芸作家でもあるけれど、お料理も玄人はだしですって!
素敵な工房なのよ〜♪


芸術の秋

ぐりんさん、素敵なコンサートだったようですね♪

私は今日、仙台に行ってきました。
「チャンピオンズ オン アイス」という
フィギアスケートのメダリスト達のアイスショーがあったんです。
荒川静香やコーエン、スルツカヤなどなど・・・出演していました。
衣装はきらきら輝いていて素敵だし、滑りは世界一流だし、
楽しんできました〜☆
一番安い席だったので、かなり遠かったですけどね(笑)
でも満足満足です(^^)

音楽に包まれて優しい時間をすごされたんですね♪
私も、ここのところ凹み気味で・・・(^^ゞ
以前買い求めたモーツァルトの作品を集めたCDや
フジコ・ヘミングのCDなどを
一人でいるときにずっと流していました。
生のコンサートは、また一段とすてきだったことと思います。
フォルテピアノ!聴いてみたい!弾いてみたい(^_^;)

きりりんへ

スケートショーヘ!? (^^♪
そうなんだ〜、静香さんのふるさとで開催されてるんですね。
いいなあ、私も一度見てみたいです。
遠くても、華やかさは伝わってくるよね、きっと!!

コンサートのお世話をしている女性は、私たちの先輩なんですって!
素晴らしい市民活動、音楽活動だなって思いました。

ふぁーさんへ

お引越して、しばらくたつと、凹み気味になることあるよね。
引越前後の大変な時期を過ぎて、家族の生活が少し落ち着くと
なんだか、前の生活が妙に懐かしかったり、友だちが恋しかったり
そんな気持ちになることが、私、ありましたっけ。(^_^;)
ふぁーさんの元気の素も音楽ですね♪
お互いに、音楽からでも何からでも
もらえる元気はいっぱいもらっちゃいましょうね! (^_-)-☆

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プロフィール

ぐりん

  • Author:ぐりん
  • 私は転勤族の妻
    運営する主サイト
    「転勤族の妻のひとりごと」
    のコンテンツの一部としてもリンクしています。
    2007年春、広島に引越してきました。ここは夫の10か所目の赴任地そして、彼の出身地でもあります。
    転校生として育った息子たち、長男はポスドクとしてアメリカで、二男は大学院生として京都で、共に研究生活を送っており、現在、夫と二人の広島での暮らしを綴っています。









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